バレンシア留学の費用はどのくらい?期間別の目安と節約のコツ


バレンシアに留学したいけど、費用がどれくらいかかるのかわからない・・・
そんな不安を抱えていませんか?
海外留学は人生の大きな投資です。
充実した留学生活を送るためには、事前の予算組みが欠かせません。
この記事では、バレンシア留学にかかる費用について詳しくご説明します。
この記事でわかること
- 留学費用を構成する要素
- 期間別の費用目安(1ヶ月・3ヶ月・1年)
- 賢く費用を節約するコツ
留学を検討されている方に、参考にしていただけたらと思います。
留学費用を構成する要素
バレンシア留学には様々な費用が必要です。
ここでは、準備すべき主な費用について詳しく解説していきます。
授業料
留学費用の中で最も大きな割合を占めるのが授業料です。
学校によって金額は異なり、特に長期留学の場合は学校選びの重要な基準となります。
気を付けたいのが、コース料金に何が含まれているのか、ということ。
「考えていた金額より、高くなってしまった!」なんてことにならないよう、
料金に含まれているもの、いないものを、事前に確認しておきましょう。
授業料の他に確認すべき項目
- 入学金
- 教材費
- 試験、テスト代
- アクティビティ費用
- その他追加費用が必要なものがあるか
滞在費
滞在方法によって費用は大きく変動します。主な選択肢を費用が安い順に紹介します。
シェアアパート
自炊も可能で、最も費用を抑えられる滞在方法です。
部屋タイプにより料金が変わります。
- ダブルルーム
- シングルルーム
- プライベートバスの有無

ホームステイ
スペイン人家族と生活することで、現地の生活や文化を体験できます。
長期留学の場合、最初の数ヶ月をホームステイ、その後シェアアパートに移行する方も多いです。

学生寮(レジデンス)
一般的に最も高額な宿泊方法で、施設により料金に大きな幅があります。
すべての学校で紹介できるわけでなく、数が少ないため、希望する場合は早めに動き始めましょう。

生活費
食費
バレンシアでの外食は比較的高額ですが、スーパーや市場の食材は日本と比べて安価なため、自炊をすることで効果的に節約できます。

日用品・化粧品
日用品や化粧品は、スーパーのPB商品を利用すれば費用を抑えられます。
スペインのスーパーの化粧品は、コストパフォーマンスが高いと言われています。
ただ、肌に合う合わないがあるので、心配な方は日本から持参すれば安心です。
各種保険
海外留学保険
必須ではありませんが、留学中にトラブルに巻き込まれないとも限りません。
いざというときのために、加入しておけば安心です。
保険会社により補償内容が異なるため、契約前に確認、自身に合ったプランを選択しましょう。
スペインの医療保険
学生ビザ申請者は加入必須です。
ビザ申請条件を満たす保険を選択しましょう。
航空券代
価格は、様々な要因により変動します。
比較サイト、割引のタイミングや購入時期をうまく利用して、割安な航空券を探しましょう。
その他の費用
- 交通費
- 携帯電話代
- 娯楽費
- 交際費
- 旅行費用
予算を立てる際、これらの費用も考慮しておきましょう。
期間ごとの留学費用の目安
期間ごと、1ヶ月、3ヶ月、1年(48週)の留学費用の目安を見ていきましょう。
1ヶ月の費用
学校関連費用
授業料 480 €~1,040 €
※一般的な「インタラクティブ20(20時間 / 週)」コースの場合の例
| 【学校A】 授業料 480 € + 入学金・教材費 0 € 合計 480 € |
| 【学校B】 授業料 960 € + 入学金・教材費 80 € 合計 1.040 € |
送迎サービス 80 €
その他費用*
*2冊目以降の教材費、有料アクティビティなどの費用がかかる場合があります。
生活関連費用
滞在費 580 €~1,116 €
※シェアアパート・シングルの場合の例
| 【学校A】580 € |
| 【学校B】1.116 € |
交通費 16 €
前提:
・平日の通学分のみ計算
・メトロ・バスの市内の料金 €4(10回分) = 1週間分
※2回(往復) / 日 × 5日分 = 10回
4 € × 4週 = 16 €
携帯代 20 €*
*一般的なプリペイドSIM1ヶ月分の料金
生活費(食費・日用品など)300 €
前提:
・食事は基本自炊
・日用品などは一般的なスーパーで購入
・必要金額には個人差があるため、あくまでも目安として考えてください
食費 200 €
日用品・化粧品 100 €
その他、外食、交際費、レジャー費などがかかります。
その他費用
海外留学保険*
*必須ではありませんが、いざというときのために加入をおすすめします。
航空券代 8万円~20万円
1ヶ月の費用は・・・
ユーロ計 1,476 €~2,572 €
日本円計 236,160円~411,520円(1€=160円)
※為替レートの変動により、金額は変わります
航空券込み 合計 316,160円~611,520
※この他に、外食費、交際費、レジャー、娯楽、学校の追加費用、などがかかります
3ヶ月の費用
学校関連費用
授業料 1,200 €~2,660 €
※一般的な「インタラクティブ20(20時間 / 週)」コースの場合の例
| 【学校A】 授業料 1,200 € + 入学金・教材費 0 € 合計1,200 € |
| 【学校B】 授業料 2,580 € + 入学金・教材費 80 € 合計 2,660 € |
送迎サービス 80 €
その他費用*
*2冊目以降の教材費、有料アクティビティなどの費用がかかる場合があります。
生活関連費用
滞在費 1,620 €~3,348 €
※シェアアパート・シングルの場合の例
| 【学校A】1,620 € |
| 【学校B】3,348 € |
交通費 48 €
前提:
・平日の通学分のみ計算
・メトロ・バスの市内の料金 4 €(10回分) = 1週間分
※2回(往復) / 日 × 5日分 = 10回
4 € × 12週 = 48 €
携帯代 20 €* / 月 × 3ヶ月 = 60 €
*一般的なプリペイドSIM1ヶ月分の料金
生活費(食費・日用品など)900 €
前提:
・食事は基本自炊
・日用品などは一般的なスーパーで購入
・必要金額には個人差があるため、あくまでも目安として考えてください
食費 200 € / 月 × 3 = 600 €
日用品・化粧品 100 € / 月 × 3 = 300 €
その他、外食、交際費、レジャー費などがかかります。
その他費用
海外留学保険* 4万円~5万円
必須ではありませんが、いざというときのために加入をおすすめします。
航空券代 8万円~20万円
3ヶ月の費用は・・・
ユーロ計 3,908 €~7,096 €
日本円計 625,280円~1,135,360円(1 €=160円)
※為替レートの変動により、金額は変わります
航空券込み 合計 705,280円~1,335,360
※この他に、外食費、交際費、レジャー、娯楽、学校の追加費用、などがかかります
1年の費用
学校関連費用
授業料(48週) 4,690 €~9,200 €
※一般的な「インタラクティブ20(20時間 / 週)」コースの場合の例
| 【学校A】 授業料 4,690 € + 入学金・教材費 0 € 合計 4,690 € |
| 【学校B】 授業料 9,120 € + 入学金・教材費 80 € 合計 9,200 € |
送迎サービス 80 €
その他費用*
*2冊目以降の教材費、有料アクティビティなどの費用がかかる場合があります。
生活関連費用
滞在費 6,480 €~10,752 €
※シェアアパート・シングルの場合の例
| 【学校A】6,480 € |
| 【学校B】10,752 € |
交通費 192 €
前提:
・平日の通学分のみ計算
・メトロ・バスの市内の料金 4 €(10回分) = 1週間分
※2回(往復) / 日 × 5日分 = 10回
4 € × 48週 = 192 €
携帯代 20 €* / 月 × 12ヶ月 = 240 €
*一般的なプリペイドSIM1ヶ月分の料金
生活費(食費・日用品など)3,600 €
前提:
・食事は基本自炊
・日用品などは一般的なスーパーで購入
・必要金額には個人差があるため、あくまでも目安として考えてください
食費 200 € / 月 ×12 = 2,400 €
日用品・化粧品 100 € / 月 ×12 = 1,200 €
その他、外食、交際費、レジャー費などがかかります。
その他費用
スペインの医療保険 910 €
*月額費用は年齢により変動、40代半ばの月額保険料:70 €で計算
*月の途中で加入の場合、1ヶ月分の保険料が発生するため、13ヶ月分で計算
70 € / 月 ×13 = 910 €
海外留学保険* 16万円~26万円
*必須ではありませんが、いざというときのために加入をおすすめします。
航空券代 8万円~20万円
1年の費用は・・・
ユーロ計 16,192 €~24,974 €
日本円計 2,590,720円~3,995,840円(1 €=160円)
※為替レートの変動により、金額は変わります
航空券込み 合計 2,670,720円~4,195,840円
※この他に、外食費、交際費、レジャー、娯楽、学校の追加費用、などがかかります
費用を節約する方法
バレンシアの留学生活では、上手にやりくりすることで費用を節約できます。
ここでは、主な節約のポイントをご紹介します。

1. 宿泊費の節約
始めの数ヶ月を学校提携のアパート、生活に慣れた頃、自身で安いアパートを探して引っ越すことで、家賃をおさえることが可能です。
- 学校提携のシェアアパートよりも安い、一般のシェアアパートを探す。
- 長期滞在の場合は契約期間の長さを活かして交渉することも可能
- 地域によって家賃相場が異なるため、学校までの通学時間とのバランスを考慮
2. 交通費の節約
バレンシアの公共交通機関はリーズナブルですが、さらに費用をおさえることも可能です。
- 徒歩での移動を心がける
- 自転車を活用(バレンシアは平坦で自転車移動に適しています)
3. 食費、日用品の節約
- 外食を控え、自炊を基本とする
- 日用品、消耗品は、地元のスーパーのPB商品を活用
- 和食が食べたいときは、外食でなく、中華スーパーで日本食材を購入し自炊
4. バレンシアの物価
| 商品 | 目安の金額 |
|---|---|
| 平均的なレストランのランチ | 20~30 € |
| マクドナルドセット | 6~9 € |
| カフェのカフェラテ | 1.8 € |
| スペインのお米1kg | 1.33 € |
| 卵(12個) | 2.04 € |
| 牛乳1L | 0.92 € |
| 水1.5L | 0.6~2 € |
| シャンプー1L | 1.6 € |
| 箱ティッシュ | 1.25€ |
まとめ:充実した留学生活のために
1. 明確な目的の設定
想像するだけで楽しくなってしまう留学生活。
「費用面は全く心配なく、湯水のようにお金を使える!!」
・・・という状況なら良いですが、なかなかそうもいかないですよね。
費用をおさえることも大事!
でもせっかくの貴重な時間、楽しみたい!
そこで、留学の主な目的は何なのかを事前に考えておくことが大切です。
- 語学力向上が何よりも大事
- 文化体験も重視したい
- 現地での知人、友人との交流をどの程度重視するか
これらを考慮して、目的に応じた学校選びと予算配分をしましょう。
2. 現実的な予算計画
基本費用(授業料、宿泊費、生活費)をできるだけ詳細に計算し、
その他、思いつく費用は予算に入れておく。
留学生活が始まってからも、定期的に予算を見直す機会を設けましょう。

3. 柔軟な対応の準備
充実した留学生活は、しっかりとした計画と準備から始まります。
予算面での不安を最小限に抑えることで、現地での学びや体験に、より集中することができます。
緊急時や、予想外の出費に備え、資金に余裕を持っておくことをおすすめします。
バレンシアでの留学にご興味をお持ちいただけましたか?
学校選びや留学生活についてなど、何かご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。
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